今回の過去実績は

ガス溶断やグラインダーでの切断ができない場所においての

キャスターボーリング

です。

金属にコアボーリングを用いて穴を開けることすら想像し難いことですが

可能なことなんです！

そして何より角度も付けているというところです。

通常、金属をコアボーリングで穴を開けようとすると

滑ったりしてセンター位置がずれたりします。

そのような状況にならないように

チェーンやターンバックル等を駆使し

更に最初に刃が当たる部分には前もって

切れ目を入れてズレないよう工夫されてます。

特にこの角度は凄すぎます😳

弊社の過去実績にはまだまだ凄い現場がありますので

今後も投稿します。

では、次の投稿もお時間があれば

ご覧になってください。